熊本市東区渡鹿の整形外科

施設紹介
施設紹介

院内写真

【画像】外観

外観

【画像】受付

受付

【画像】待合室

待合室

【画像】診察室

診察室

【画像】リハビリ室

リハビリ室

【画像】リハビリ室

リハビリ室

【画像】レントゲン

レントゲン

【画像】骨密度測定

骨密度測定

物理療法機器

物理療法は、電気や光、熱、力などの物理的エネルギーを利用して治療を行うもので、疼痛緩和や血流改善、創傷(外傷)治癒促進等に用いられます。

自動間欠牽引装置

【画像】自動間欠牽引装置

牽引療法は、腰椎や頚椎を引っ張ることで、周囲の筋肉の緊張緩和や血流改善を行います。

半導体レーザー治療器

【画像】半導体レーザー治療器

半導体レーザーの照射によって、筋肉や関節の痛みをます。パワー密度が高い180mWの最高出力をピンポイントで照射し、素早く「痛み」の深部に浸透。
腰痛、肩こり、関節炎、筋肉痛、腱鞘炎等に使用します。

ウォーターベッド型マッサージ器

【画像】ウォーターベッド型マッサージ器

水の特性を応用し、力強く、心地良い、質の高いマッサージを行います。

低周波治療器

【画像】低周波治療器

電流は神経筋システムに作用し、筋を収縮させ、血流を増加させ、疼痛を抑制します。この作用を利用し、血流改善、筋萎縮の予防、拘縮(固まって動きが悪くなること)や痙性(つっぱり)の改善、随意運動(自分の意思で身体を動かす)能力の回復、末梢神経や皮膚等の組織損傷の修復、疼痛緩和、機能代行などに使用されます。

温熱療法機器

組織をあたため、循環を改善し疼痛を緩和します。組織温度が上昇すると疼痛閾値が上昇し(痛みを感じにくくなり)、血管が拡張して循環が改善し、炎症性物質や老廃物が排泄され、栄養が供給されます。このため、疼痛が緩和し局所状態が回復します。同時に、痙性の筋緊張(筋肉のつっぱり)が低下し、筋スパズム(筋肉の収縮)が改善し、腱、靭帯、筋膜などの軟部組織の弾性が増し粘性が低下します。

【画像】乾式ホットパック装置

乾式ホットパック装置

【画像】マイクロ波治療器

マイクロ波治療器